【化粧品選びの基礎知識】化粧品の正しい選び方とは??

化粧品って、今まで何の疑問もなく、とりあえず気に入った物、試してみたい物を自分の感覚で選んで使っていましたが・・・化粧品と一言で言っても、実は3種類に分類されるのをご存知でしたか?

それぞれの化粧品の特徴を把握し、その時々の自分の肌状態を見ながら選ぶ事がもっとも効果的な化粧品の選び方だという事に気がつきました。

化粧品とは

化粧品とは大きく分けると先ほどもお話ししたように、3種類に分類されます。

1 医薬品

病気の治療を目的としたもので、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められているものを言います。

2 医薬部外品

どちらかと言うと予防を目的としたもので、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が一定の濃度で配合されているものを言います。

 

1の医薬品、2の医薬部外品は共に国の責任の元で製造販売されています

なので、効果が高いのが特徴ではありますが、言わば薬なので副作用もあり対処療法的に使うのがいいそうです。

また、国の責任の元製造されている為、使用する有効成分量の上限にも決まりがあります

その点、有効成分に上限がないのが化粧品になります。

3 化粧品

届出は必要だけど認可は必要ないので届出さえすれば製造・販売ができます。

ただし、全成分の表示義務があります。

消費者は成分表示をチェックし自己責任で購入するという事になります

※これに対し医薬品・医薬部外品は国が管理しているので成分の表示義務がありません。

 

化粧品は1の医薬品・2の医薬部外品と比べると効果が穏やかではありますが副作用はありません。

 

詳しく分類すると、化粧品も3種類に分かれます。

化学化粧品

いわゆるケミカル化粧品です。

無添加化粧品

肌に悪いとされるアレルギー成分を排除した化粧品です。

1の医薬品、2の医薬部外品とともに、化粧品(化学化粧品、無添加化粧品)までは原材料が石油を主原料とする7000種類以上もの化学合成成分からできています。

オーガニック化粧品

1%も石油を使わない化粧品です。

オーガニック植物原料が50~95%以上配合されています。

 

最近オーガニック化粧品が注目されておりますが、オーガニックは上記のように石油を1%も使っていないという所が大きな特徴です。

石油が悪者だと思われがちではありますが、必ずしも石油は悪い成分という訳ではないんですよね。

石油を主原料としている化粧品の特徴として品質がいつでも安定しているという利点があります。

それに対してオーガニック化粧品は、天然成分を使用しているので食品に近くシーズンによって品質にブレがあります

化粧品をどう選ぶか

結論から言うと、これらの化粧品をその時々の肌状態によって使い分ける事がより効果的な化粧品の選び方になります

例えば、シミやシワが気になる等お肌にピンポイントで改善を期待したいなら的な存在である医薬品・医薬部外品が即効性もあるので有効です。

サプリメント的に日常の状態の改善を期待して使うのが化粧品です。

お肌の基礎の部分からじわじわと本来の力を高めていくのが食品的存在のオーガニック化粧品です。

香りもお肌に重要な要素

私は香りのあるコスメを使うのが好きです。

スキンケアタイムが自分の好きな香りならすごく癒されますよね。

ただの気分的な問題だと思っていたのですが・・・実は香りは美肌作りに重要な要素だと言える存在でした。

肌トラブル(炎症)が慢性化する原因の1つにストレスが大きく関係しているそうです

ストレスや不規則な生活により自律神経が乱れ、炎症を起こしやすい状態にしてしまうそうです。

そんな体が過剰反応をしている状態に香りは効果的なんだそうですよ。

リラックス作用外的ストレスを減らす事はお肌の免疫力を高める事に繋がり美肌効果をもたらしてくれるそうなんです!

 

因みに、香りの受け止め方もその時々の状態で変わってくるそうです。

同じ香りでもその時々のコンディションでいい香りだと思ったり嫌な香りだと思ったり変化します

その時いい香りだと思った香りが今の自分に合っている香りなんだそうですよ

なんか人間の体って面白いですねー。

まとめ

意外と知られていない化粧品選びの基礎知識のご紹介でした。

化粧品は把握しきれないぐらい色々な種類が出回っていますが、その中から自分の肌状態を見ながら自分にとってベストな化粧品を見つけていく事が女性としての楽しみでもあるのかもしれないですね~。

私は楽しみながら色々なコスメを試していこうと思います

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